JIN&Partnersは事業承継にまつわる幅広いお手伝いが可能です
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①事業承継支援
幅広い領域の専門知識が要求される事業承継において、全体最適をサポート出来る専門家はほとんどいません。経験と実績に裏打ちされた「本物の事業承継コンサル」をぜひご利用ください。
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②経営力強化支援
経営者が変わる事業承継のタイミングは、ともすれば求心力が衰えて会社が弱体化するピンチでもあれば、旧来の悪癖を一掃し、より再現性の高い科学的経営手法で新たな一歩を踏み出すチャンスでもあります 。
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③M&A支援
M&Aを活用した「承継開業」は、後継者不在で閉院もやむを得ないと考えている現役院長にとっても、これから開業したいと考えている勤務医の先生にとっても、そして地域医療を必要とする地元の患者さん達にとっても、救世主となり得るのです。
事業承継シーンで私たちが選ばれる4つの理由
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理由1
骨肉の争い(争族)の防止/終結
事業承継で起こる子ども達の骨肉の争い(争族)を事前の取り組みで回避。既に揉めていても解決をあきらめません。
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理由2
税負担を含めた資金効率の最適化が実現できます
生命保険や不動産を活用する事で手元に残る財産を最大化できます。
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理由3
経営力が強化できます
承継する事業を徹底的に磨き上げ、経営力を強化することができます。
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理由4
法律/制度を駆使して効果を最大化します
会社法を駆使して安定的な経営権を確保。経営承継円滑化法で自社株の贈与をほぼ無税に。
どんな専門家でもできない「全体最適」をご提供
取締役
堀 浩輔
「自分の体が動く限り医院を続けるが、最後はひっそり廃業かな・・」と語っていたお医者様が自分が育ててきた医院を、開業希望の方に引き継げる事が決まった時の笑顔を、私は忘れることができません。
幅広い領域の専門知識が要求される事業承継において専門分野をまたいだ全体最適をサポート出来る専門家はほとんどいません。
税理士が得意としている『節税』や、弁護士や司法書士等の法律家が得意としている『組織再編』にとどまらず、後継者選定・育成や経営者一族の相続に係わる人間関係の調整まで、本質的な全体最適の実現をサポートします。
経験と実績に裏打ちされた『本物の事業承継コンサルタント』が、あなたの事業承継とハッピーリタイアメントをお手伝いします。
私の信条は「現場で徹底的に係わる」ということです
代表取締役COO
曽我キャロル
何より相続と事業承継には準備と計画が必要です。ハッピーリタイアメントを見据え、会社資産の洗い出し・事業の磨き上げなどあらゆる準備を整えることで円滑な事業承継が可能となります。
経験と実績に裏打ちされた『本物の』事業承継コンサルタントがそれぞれに合った事業承継をお手伝いします。
また、事業の磨き上げは事業承継のためだけでなく会社が営利を追及し存続していくために重要なことです。単に財務諸表の数字の把握だけでなく、現場力を高め会社に経営力をつけていかなければなりません。
当社では「磨き上げ」を軸とし、現場業務の効率化・最適化の実現をサポートするサービスに力を入れています。お気軽にご相談ください。
『仁』の精神に基づく本質の追究・全体最適の創造と永続的成長のサポート
CEO堀の持つ『全体最適』そして、CFO曽我の持つ『現場で徹底的に係わる』という双方のこだわりが『課題の本質の逃さず解決まで寄り添う』という覚悟を生み出し、他社には真似の出来ない、全く新しい価値としてご実感いただけると確信しております。
私たちは、『仁』の精神でお客様に寄り添い、たゆまぬ努力と飽くなき探究心で本質を見極め、全体最適の創造と永続的成長の実現をサポートします。
JIN&Partnersは業界の常識とは異なる提案を持っています
JIN&Partnersは、税理士や弁護士・司法書士等、特定の分野のみを扱う(逆に言うと扱えない)専門家に比べ、対応出来る専門分野が広く問題解決における全体最適が可能です。
例えば、税理士や弁護士の双方が被る事柄を解決しなければいけない場合、税理士、弁護士ともに自分の専門分野しか助言を行えませんが、当社であれば、希少性高く且つ豊富な事業承継の専門知識を活かし、分野をまたいだ総合的な判断とサポートが可能です。
- ケース1:後継者がいない場合
- 常識:多くの事業承継会社はM&Aのみの提案を行っているのが現状
- 当社:しっかりヒアリングを行い親戚/従業員/取引先まで可能性を検討
- ケース2:自社の株価について
- 常識:多くの税理士は節税の観点のみで株価は低い方がいいと進言
- 当社:経営者がどうしたいかにより株価を下げないケースもある
堀の持つ『全体最適』というこだわりと、曽我の持つ『現場で徹底的に係わる』というこだわりが『課題の本質の逃さず解決まで寄り添う』という覚悟を生み出し、他社には真似の出来ない、全く新しい価値としてご実感いただけると確信しております。
こんな悩みをお持ちの経営者の方はぜひJIN&Partnersにお声がけください
破産・倒産・一族骨肉の争い(争族)を招いてしまえば、今まで築き上げてきたすべてを失いかねません。備えあれば憂いなし。大切なのは事前の準備です。
- 悩み1事業承継について、何から手をつけていいか分からない。
- 悩み2事業承継について、税理士がまともに相談に乗ってくれない。
- 悩み3後継者がいない、見つからない
- 悩み4同族で会社を経営しているが、役員(株主)同士でもめている
- 悩み5業績が悪化していて、事業承継どころではない
私たちJIN&Partnersはお客様の悩みにお応えいたします
- 解決1まずは会社の現状を正確に把握し、事業承継のための課題を明確にした上で、ハッピーリタイアメントの道筋を見極めます。
- 解決2税理士には事業承継の全体最適に必要なノウハウがありません。顧問料で解決しようとせず、しっかりと予算・時間・工数を確保して真剣に取り組む必要があります。
- 解決3現経営者の基準が高すぎる場合、真剣に考えていない場合、選択肢を知らない場合が考えられます。環境を詳細に分析して、必要に応じて従業員と面接を実施し解決策を探します。
- 解決4それぞれの言い分・想いをしっかりヒアリングし、感情のもつれを解きほぐしていきます。会社の将来にとって何がベストか話し合いで解決を図りますが、どうしても話し合いでの解決が難しい場合は、会社法や民法を駆使して解決を図ります。
- 解決5現状を分析して優先順位をつけ、現経営者が解決すべきことと、後継者が時間をかけて解決すべき事を区別し、事業計画を練り込みます。